梶浦逸外「耐える」

梶浦老師は臨済宗の方ですが、私が大学に通学する車中で読んでいた本です。

表紙デザインとタイトルに惹かれ購入したと記憶しています。

壮絶な人生と人々とのふれあい、めぐり逢い、子供のころからの厳しい生活など

非常に身に染みて読みました。
 

過去の投稿 月別メニュー