放送禁止歌 / 森 達也

光文社知恵の森文庫
 
赤い鳥の「竹田の子守唄」
ザ・フォーククルセダーズの「イムジン河」
美輪明宏の「ヨイトマケの唄」
泉谷しげるの「戦争小唄」

CCRの「雨をみたかい?」
ニール・ヤングの「オハイオ」

などなど
ラジオの電波に乗せられなかった歌があった

どの曲もギターを爪弾きながら部屋で歌った

なんとなく・・・その言葉に秘めた「裏側」を感じ取りながら・・・

しかしこの本を読んでみて、初めてその元唄を知ったり

隠された言葉に息が詰まった

いまや

映像メディアが主流で

お下劣で、下ねた、暴力と刺激的なものであふれているが

60~70年代、フォークソングブームのころ

反戦や反社会、差別と対抗する強烈なメッセージソングをシャウトしていた

感動した

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