致知出版社
坂村さんの詩は、わが寺の掲示板にもよく引用させていただいている。
「念ずれば 花ひらく」の一文はよく知られている。
この本は新書版で見やすく日記式になっている。
一日一文半ページ、一年間読み続けることが出来る。
坂村さんは、「足」と「光」をよく表現されて、たびたび詩のなかに使われている。
尊いのは足の裏である・・・・と
全集も所持しているが、この本は常に机上に置き毎日手にとって拝読したい本である。
「念ずれば 花ひらく」の一文はよく知られている。
この本は新書版で見やすく日記式になっている。
一日一文半ページ、一年間読み続けることが出来る。
坂村さんは、「足」と「光」をよく表現されて、たびたび詩のなかに使われている。
尊いのは足の裏である・・・・と
全集も所持しているが、この本は常に机上に置き毎日手にとって拝読したい本である。